見積もり

靴紐を交換した。
ほつれてていつ切れてもおかしくなかったので。
が、ロウ引きの紐はしばらくほどけやすいんだよなぁ・・・。
イアン結びで強めに結ぶしかない。

さて、引越しの見積もりである。
1社目：
驚きの値引きして280,000円！
大阪行けちゃうよ！
40歳くらいの営業担当の印象は「中の下」かな。

2社目：
驚きの値引き無で160,000円！最終的には136,000円！
野球部出身の26歳の営業担当の印象「上」！

2社目の方には色々と話を聞かせてもらった。
各社いろいろと戦略があるようで、わざと高額にして契約しないようにしたり、引越しギリギリの日程を高額で「請けてあげた」り。
なるほど、1社目はそもそも契約するつもりがなかったかもな。
それはこちらも同じでお互い様か？！？！

15万超えるようなら、大物は依頼して、残りはレンタカーでも使って自分でやるつもりだった。
正直13万は予想していなかったので、営業さんに「怒られない？大丈夫？やばかったらもうちょっと上げてもいいよ。」と尋ねたら「大丈夫です！」と言う。
ちょこちょこ上司に電話確認している会話から利益率と思しき数字が聞こえて、俺としては適正価格から大幅にずれているなら上げても良いと思ったのだ。
必要以上の値引きで現場にツケが行くのは今の時代の良くない所だと思うのでね。