キャブの取り付けは、先日閃いた小技であっという間に適正な位置まで入れることができた。
適当なプラ板を予めセットしておく。
これでインシュレータ等のゴム類の抵抗からおさらば出来るというもの。
あとはプラ板を引き抜いて後続の作業へ。
インシュレーターへの挿入はタイヤレバーも駆使してテコの原理で。
何しろ人力で入れようとしても全く入らないのはFZ400時代から同じで。
単にヘタなのかもしれないがね。
そしてエンジン始動。
スターターのレバーを引き、3000rpmほどでいい感じ。
4気筒とも燃焼を確認できた。
がしかし、レバーを戻すとを戻すとエンスト・・・。
なんどやっても結果は同じ。
これはキャブ掃除失敗か?!
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